第22回 日・韓・中 ジュニア交流競技会 岩手大会
平成26年(2014)8月23日(木)~29日(金)
主催: |
日本体育協会、岩手県体育協会、岩手県教育委員会、実施中央競技団体 |
共催: |
盛岡市、花巻市、北上市、一関市、奥州市 |
実施競技: |
陸上競技(北上総合運動公園北上陸上競技場)、サッカー(花巻市スポーツキャンプむら)、 |
日・韓・中ジュニア競技会は日本、韓国、中国の青少年を対象に、スポーツ交流による相互理解と競技力向上を目的として1993年に日本で第1回競技会が開催されました。現在では11競技、244人の規模となっています。日韓中の3国が毎年主催地を回しながら開催しており、今回の大会は2016年の「希望郷いわて国体《の開催を控えた岩手県でも大きな意義のある大会となりました。 岩手日報では大会開催期間、紙面に韓国語・中国語の記事を連日掲載するという異例の報道体制を敷き、韓国・中国選手への歓迎の意志をあらわしました。またテレビのローカルニュースでも毎日競技結果が大きく報道されました。 |
岩手日報記事スクラップ(一部)
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8月24日 |
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8月25日 |
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8月26日 |
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8月28日 |
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8月29日 |
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8月30日 |
ソフトテニスチーム 各画像をクリックすると拡大します
テレビ岩手などで毎日報道されました。 |
日本に留学経験もあるソン・ウィジョン選手 |
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韓国ソフトテニスチーム |
岩手代表女子ソフトテニスチーム |
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試合前にオーダー交換、プレゼント交換をします。 |
韓国女子チーム、中国女子チーム |
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韓国女子チーム、日本選抜チーム |
地元の中学生とともに |
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頭から氷水をかぶっています。 |
交流会で、盛岡一高書道部登場 |
書道パフォーマンスを披露しました。 |
えさし藤原の里にて 通訳のキムナレさんたち |
平泉レストハウスでお土産を買っています。 |